問いと、対話と。

【第7回】あなたの問いはどこから?宮井編

シリーズ
宮井陽音とちぇりこ
回
第7回
配信日
出演
宮井陽音・ちぇりこ
長さ
18分

ポッドキャストの説明

「大学って、なんのためにあるんだろう。」私たちも、まだわからない。でも、その答えを自分たちでつくれる場所がある。CoIU(Co-Innovation University)——岐阜県・飛騨古川にある、2026年に生まれたばかりの大学。私たちはその一期生です。カリキュラムも、文化も、まだ何もない。だから、ここから全部はじまる。その過程を対話を通じて、お届けします!

「問いと、対話と。」は、CoIU(コー・イノベーション大学)の学生が自分たちで続けている学生活動です。大学公認の活動ではなく、学生主体で運営しています。

出演

宮井陽音/ちぇりこ

各種SNS

AI文字起こし

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Spotifyの自動文字起こしです。聞き違いや、話し手の区別がないところがあります。

ようこそCoIUラジオトイとタイバトへコー・イノベーション大学一期生の宮井です。同じく一期生のチャリコです。この番組は、CoIUの学生2人がCoIUという謎めいた大学での学びについて話していく番組です。今日はあなたの問いはどこから?宮井編というテーマでお送りします。お願いし。ます。いや、これはすごい。

私、気になってるところですね。楽しみにしてました。まあ早速なんですけど。まあ、あなたの問いは何ですか?っていう。うん、い。いですかね。はいところからお願いします。まあ、そうですね。まあ、いくつかあるんですけど、まあデジタルで失われたものは何なんだろうなっていう、ちょっと問いを思ってますね。なるほど。

おデジタルで失われたものは何なのか。うん、その背景はなんでそのこの問いに興味を持ったんですか?それはまだその言語化はできてないんですけど。なんかSNSとか触ってるとか、あの世の中はすごい便利になったと思ってるんですけど。なんか落ち着かないっていうか、なんかノイズ的なものをちょっとなんか感じているのが、もしかしたら背景なのかなと思ってるっていう。

まだ言語化できてないですけど。え?それっていつから?感じるようになった?のそれが本格的に感じるようになったのは高校の時。高校に入ってから感じた。のえ、宮井君はさ。うん、あの中学はデジタル離れてて、高校からデジタル触り始めたじゃん。うんで。され始めてすぐこうノイズあるかも。ってなるのかなんか。まあ、そ。

れはどう?なんだろう。なんかいつのまにか、なんか気づかないうちに、なんか、うんっていう。そのさ、デジタルをやることでさ、便利になったり。うん、その自分の頭だけじゃ考えられなかったことがさ、わかるようになっていくわけじゃん。え、で、めっちゃいいじゃん、いいじゃんってなっていきそうだなって思うわけ。私は私もスマホ持った時めっちゃいいじゃんって思ってたからなんだけど、そっからこう、ノイズあるかもって気づき始めるのめっちゃすごい。

しかもそれが高一からされ始めたとして、おそらく今の段階でそれを持ってるってことは、なんかこう、便利便利便利っていうだけじゃなかった何かがあったと思ってるんだけど。あ。あ。なんでノイズをすごい感じ始めたのは、ずっとノートで発信してたんですけど、やっぱりノートっていいね。数だったりビュー数とかって結構僕、逐一確認するしちゃって。

それそれが実は結構負担になってたりだとか。まあ、インスタグラムの方では最近は記録用で撮ってますけど。もともとは発信してどの写真が共感を集めれるんだろうとか、フェイスブックとかもそうですし、まあエックスとかもそうですけど、なんか最初はすごい面白いし、いいね。もらえることってすごい嬉しいじゃないですか。

ノートね、自分たちなんか誰かに認められたみたいなんてわかる。わかる。最初はすごい思うし。まあ自分は中学校まで。あ、中学卒業まで触ってなかったんで、一気にはそういう世界があるんだ。っていう。なんかデジタルネイティブZ世代ではありながら、ちょっと遅れてるZ世代で、なんかすごいいいねとかビュー数とかですごい踊らされてくなって、突然感じるようになってきて。

もうこれがSNSやり始めて、だいたい三ヶ月とか。で。まあ、ノートとかも。まあほぼ毎日投稿をしてで、多い時では月に50記事とか書いてたんですけど、そんなことしてもちょっとあら伸びなくなってくる時、伸び悩む時が感じてきて、なんかそれが逆に今までだと承認欲求入れてたもので1位につくだけでも嬉しかったのに。

え?10位についても嬉しくなくなってる自分が。あ、これやばいか。もなるほど。っていう。そういう背景があるっ。て、なるほど、なんかよく言うよね、SNSとかさ。まあ、スマホとかってさ、そのめっちゃ賢い人たちがアテンションをどうやって取るかっていうのをめっちゃ考えてやってるから、そこに打ち勝つのは難しいとか言うよね。

ああ、それからあ、じゃあデジタルっていいとこもあるけど、ちょっと。自分の心をむしばんでいくんじゃないけど。っていう要素もあるかもなっていうところで、ノイズの存在にちょっと気づき始めたで。さらにもうちょっと深掘りをすると、僕ちょっと変なことをやっていて。あのSNSデトックスを高校二年生、高校三年生の時に、あの時間決めて、結構完全にPCだったり、スマートフォンから見えないような状態を作って。

何ヶ月か生活する?みたいなことをして。たんです。けどそれをやってみるとすごい時間の流れをゆっくりに感じたりとか、さらには今までSNSだったりとかで理由動画見てるとかエックス見てるとかのその時間が暇になるわけじゃないですか。で、ユーチューブで勉強してたユーチューブすらなくなって、その膨大な時間が自分のその。

今やるべきことに全部矢印向いた感覚になったんですよっていうのもあって。まあ、デジタルがすごい自分デジタルがというより、まあSNSだったりとかがすごいノイズを生んでるんじゃないかなっていうのに思ったってい。うああ、じゃあ最初の。うん、根本はSNSとか。うん、いや、ちょっといっぱい聞きたいことあるな。ちょっと根本は。

そうだね。SNSのこう便利さと、それによるこう。ネガティブな面っていうところがきっかけなのかなって聞いてて思ったんだけど、こう、なんか今、デジタルデトックスの話、あ、SNSデトックスかなの話あったけどさ、あれは今までさ、発信するのが喜びだった。自分にとって発信できなくなるっていうのはちょっとこう。もちろん時間の流れがゆっくりになったって今いいことばっか言ってたけど、その発信できないっていう。

こう、なんかモヤモヤたまったりしないの?まあ実を言うと、まあ、SNSデトックスはやったのが、インスタグラムエックスユーチューブフェイスブックとかいう主要なSNSで実はノートだけを解禁してたんですよ。なんでその報告を。ノートでその逐一言語化をしてっていうプロセスをいっぱいやってたって。いう、なるほどなるほど。

そこで発信欲は解消して。解消してた。っていう。なるほど。じゃあそこでさ、SNSがノイズを生んでるかもしれないっていう。うん。ええ、気づきがありましたと。そこからこうデジタルに広がっていったっていうのは、なんかあるの?なんか僕、通学が高校の時、電車で通学してたんですけど、だいたい僕、通学の時だけ絶対本を読もうって決めてて。

そのだいたい20分くらいなんですけど、その通学時間に本を読んでる人って本当に僕か。まあ運良かったら一人いるかいないかみたいな感じで、ほとんどの人がもうスマートフォン見てる。かつまあ、なかなか。僕はちょっと友達にあのご飯中はスマホを出さないでくれってことをすごい言ってたので、ご飯中絶対出さないんですけど、ちょっと隣のテーブルとか見てみると、今あの人が前にいるはずなのに写真を撮るったりとか、その会話じゃなくて、その。

違う何かになんかまとわりつかれている感覚があるんじゃないかって。なんかちょっとそこに強烈な違和感を覚えたっていう。ああ、なるほどね。じゃあ、SNSから始まったモヤモヤはスマホみたいなこう物に対して思うようになってきて。で、それをこう総称してデジタルっていうふうになっちゃったっていう経緯。なるほど、面白いですね。

今じゃあその問いを持ったきっかけみたいな、そういうところなのかなと思うんだけど。今の。とこのその問いに対する結論とか、仮の答えとかってあったりする。わあ、実際ちょっとすごい悩んでいて。まあ今の仮決定は、まあ現実世界でのコミュニティがすごく薄れているというか、その関わり、コミュニケーションが薄れてるんじゃないかなと思って。

るって。なるほど、面白いですね。コミュニティね。うん、デジタルとコミュニティってさ。うん、すごい。なんか言うけど、うん。で、このなんかこの時代においてさ、まあ、AIとか発達して、デジタルはもう欠かせないものになりながら、なんかその幸せになれてない私たちに対してコミュニティが大事だよねみたいな議論ってよくあるかなって思うんだけど。

なんかあんまり自分の中ではこう深められてる問いというか、話じゃないから、もうちょっと聞きたいんだけど。ああ、なるほど、その。コミュニティが。デジタルによって失われたっていうのは何?関係性が薄れていったみたいなことな。のなんか、それも正直、今のところまだわかってないのが結論で。っていうのも、SNSによってコミュニティを持ってた人っていると思っていて。

その代表例が二チャンネルだったりとか、エックスだったりとかもそうなんだと思うんですけど、現実世界の。まあ、なんかコミュニティ、現実世界でのコミュニティが薄れたなのかなって思っている。うんえ。でもさ、デジタル、今言ったように、デジタルの中にもコミュニティってあるし、デジタルによって救われた人とか活躍してる人もいるじゃん。

だからその別にあ、じゃあそれが。うん、悪いとは言ってはない。そう。悪いとは思っていないけれども。もしデジタルをその悪いものというか、問いの対象としてみるのであれば、あのデジタルでのコミュニティは増えたかもしれないけれども、逆に現実世界とのコミュニティが減ったんじゃないかっていう仮説かな、今のところ。

はえ?それによって私たちは何かを失っているものがある。かもっ。ていう。ああ、そこを探って、そこ。を今探っていこうかな?っていうう。んなるほどねえ。なんか私、その問いとして。うん、デジタルで失われ、デジタルで失われたものは何かっていうのを持ってるって聞いたときに、なんかパッと思ったのは、うん、なんか失われたものというそのものに興味があるのか。

何が失われたかというのに興味があるのか。うん、失われたものに対して、こうちゃんとリアクションを取っていきたい。対応していきたい。でも、どうやってとっていくかっていう。こうどう対応していくかみたいな。ちょっと先に問いを持った上でのまず一端なのかっていうので、行くと、どっちとかある。それはあんまりなんか。

ある人から問いは抽象的にした方がいいっていうことを言われ。で、最初は具体的にデジタル、あのSNSデトックスっていうアプローチをとったりとか、そういうことをやってたんですけど、実際その根本にあるデジタルで失われたものって何だろう?とか、そのノイズ的なものを自分は言語化したかとか、その問いに対して向き合ったかって言われると、まあ向き合ってなかったので、今は失われたものそのものに興味がある。

ああ、そういうことか。一旦感覚的にノイズかもしれないと思って。やってきたけど、それが何なのかをちゃんと言語化できてなかったから、今そこに改めて関心が向いてるってことなのか。なるほどね、面白いコミュニティね。コミュニティが失われるっていうのはさ、うん、なんか私が思うにさ、なんか幸福感とかもあるのかなって思っていて。

なんかこう、コミュニ。現実世界でのコミュニティが失われた。うん。で、私はそれによってうんこう個人の幸せ度みたいなのにも影響があると思っている。で、この前ウェルビーイングの特別授業あったけ。ど。あそこでウェルビーイングを作るいくつかの項目の中の一つは共助だった。で、その共助が失われているとも言えるわけ。

現実における共助が失われている。コミュニティが薄れることで、まあ、今ちょっと統治になっちゃったけど。だから。あの物理的に失われたものがコミュニティだとすれば、そこから私たちのなんか心から失われている何かもある。ソフト面での失われたものもあると思ってて。知らないけどね、多分なんかあるんじゃないかなと思ってるから。

なんかなんかさ、事実ベースで喋るのはさ、できるじゃん。でもそれって多分AIができるじゃん。だからそっからうちらが。感覚ソフト面で失われたものまで。なんか言語化されてたら、その後じゃあどうしていくかっていうのが、もっとなんか面白いものになりそうだなって。今、勝手に生きてて思ったなっていうのはあるかな。

もうちょっとそこの問いに対して解像度を上げていく。うんで、今考えている、その、これが多分糸口になるだろうと思っているのが、こういうポッドキャストを。対面で今撮ってるじゃないですか。うん。それで対面で撮った時のこのしゃべりのこの五感で感じるものだったりとか、なんかそれってデジタルでズームだったりとか、今ってラインとか電話とかでもコミュニケーションは一応できるし、まあライングループみたいなコミュニティとしてはあるけれども、それが実際強く結ばれているとか、そういった感覚がもしかしたら薄れているのかもな。

っていう。そのデジタルによって便利にはなったけれども、実際、今コロナでも思ったけれども、コロナを明けてから思ったけれども、現実世界で会う人たちからエネルギー、エネルギーってすごいあるんだなっていうことにもちょっとなんか感じてるっていう。確かに。なんかさ、私だけかもしれないけどさ、ズームとかさ、ライン電話してる時ってさ、そんなに集中してないよね。

なんか適当な私だけかもしれない言葉。なんかすごいうん、適当に発してる感じがしてるけど。まあもちろん今ポッドキャストを収録してるってのもあるけどさ、すごい集中して聞くし考えるから、なんかそこの深みあるなっていうのと、もう一個思ったのは。でも今のですね、緩やかな関係性ってめちゃめちゃ言葉として出てくる。

やっぱりこう、現実世界のコミュニティがすごく強かった時代に、結びつきの中で苦しいさも生まれていたっていうだろうっていうことを思うと、まあ多分いい面もあるじゃん。で、まあ、すごい複雑なんだけど、こう、緩やかな関係性が。こう、多分生んだものもあるし、うん、失わせたものもあるから。うん。まあ、どこまで言語化するかっていうのは難しいけど、うん、でも。

宮井君の思考はさ、あの言語で積み上げていくタイプだとは思うから。なんかできるだけ詳細に言語化され、私も結構そっちだから詳細に言語化されてたらいいなと思うし。うんうん。今思ってるのはちょっと話変わるんだけど、個人がいろんな問いを持ってるわけじゃんうん。で、問いに対して探求して、自分なりの答えを出したうん。

で、それをお互いに共有し合うで、多分解いて。あの同じじゃなくても、つながるとこって絶対あって。そのお互いの仮の答えを共有し合うことによって、また自分の問いに帰った時に、自分の仮の答えが更新されていくっていうことになると思うから。あの、また何か言語化できたら聞きたいと思いますね。す。ごい。そうだね。まあもうちょっとまあ、これがまた3月とかに収録した時に仮の答えが。

もっと具体的になってるかも。いや、なっててほしいわ、マジで。なんか。やっぱりさ、別に正解ないじゃん、これで。でもなんか何かしら変化が起きてほしいなと思うっていうか、最近の私の悩みは、ちょっと抽象的な問いを立てた。うん、抽象的な解を出したうん。で、そこから動かなくなるってい。うあ。あ。なんか一旦多分外れてはない仮説を立てれてしまったら。

うん。そっからアップデートしようってならない。だからそれはね、今自分がちょっと陥っているところだから。うん。どんどんぜひ更新してって。うん。そのたびにポッドキャストも取りたいし、うん、議論したいしっていうのはすごい思ってますね。じゃあ、今日はここまでです。今回はあなたの問いはどこから?宮井編でお送りしました。

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